PRECAUTIONS
注意事項・禁忌事項
アートメイクは針とインクを用いて皮膚に色素を定着させる医療行為です。安全に施術を受けていただくために、ご予約前に必ずご確認ください。
施術を受けられない方・事前にご相談が必要な方
下記に該当する場合は施術をお受けできない場合があります。ご予約前にお問い合わせください。
- 金属(18金以上のゴールド・プラチナ・チタン等)または麻酔薬にアレルギーがある方
- 原因を問わず、アナフィラキシーショックの既往がある方
- 施術部位周辺にアトピー性皮膚炎・ニキビ・ヘルペスなどの皮膚症状がある方
- ケロイド体質、肥厚性瘢痕、慢性蕁麻疹、尋常性乾癬、膠原病・自己免疫疾患などの既往がある方
- B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIV等の感染症の既往がある方
- 妊娠中・授乳中(48時間断乳可能なら可)・不妊治療中の方
- 抗がん剤治療中の方
- コントロール不良の糖尿病の方
- 過去のアートメイクが濃く残っている方
上記以外にも、当日の診察で医師・看護師が施術困難と判断した場合は施術をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
お薬・化粧品・他の美容医療をご利用中の方へ
下記は一般的な目安です。持病やお薬の種類によって基準が異なる場合がありますので、ご予約前にご相談ください。
| 目安の期間 | 対象 |
|---|---|
| 予約まで7日間 | ステロイド外用薬 など |
| 予約まで14日間 | レチノイド系外用薬・化粧品(トレチノイン、アダパレン等)、ハイドロキノン配合化粧品 など |
| 予約まで1ヶ月間 | 抗血小板薬・抗凝固薬、ボトックス・ヒアルロン酸等の注入治療、レーザー/光治療、HIFU等の超音波治療、ニードル治療(いずれも施術部位周辺) |
| 予約まで2ヶ月間 | 免疫抑制剤、ステロイド内服、ホルモン療法 など |
| 予約まで1年間 | 抗がん剤治療 |
| 期間を問わず要相談 | 抗てんかん薬 など |
※上記は代表的な例です。記載のないお薬・治療でも影響する場合がありますので、服薬中・治療中のものはすべて問診時にお伝えください。
施術に伴うリスク・副作用
アートメイクは医療行為であり、以下のようなリスクを伴う可能性があります。ご理解のうえご検討ください。
- お顔は左右非対称かつ表情の癖があるため、完全な左右対称には仕上がりません。
- 色の定着・持続には個人差があります。一般的に1〜2年程度で薄くなりますが、早く薄れる場合や数年経過しても残る場合があります。
- 肌質や新陳代謝により、多くの場合1回の施術では色が定着しにくいため、基本的に2回以上の施術を繰り返して仕上げます。
- 施術後7日間ほどは色味を濃く感じるほか、赤み・皮むけ・かゆみなどが生じることがあります。大事なご予定がある場合は避けてご予約ください。
- まれにアレルギー反応が起こることがあります。施術直後だけでなく、数日後に症状が出る場合もあります。
- 出血・腫れ・化膿など、予期しない合併症が起こる可能性があります。
- 皮膚に針を入れるため、傷跡が残ったり、施術部位の皮膚が硬くなったりする場合があります。ケロイド体質の方は特にご注意ください。
- 除去をご希望の場合、薬剤・レーザー・外科的処置などが必要になり、時間と費用がかかります。完全に消せない場合や、除去に伴う傷跡が残る場合もあります。そのため流行りにとらわれない、ご自身に合う控えめなデザインをおすすめしています。
施術前の準備については別ページにまとめています。
施術前の準備について見る施術後のダウンタイムの経過や、ご自宅でのケア方法については別ページにまとめています。
アフターケアについて見る内容にご不安な点がある場合は、ご予約前にお気軽にお問い合わせください。
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